車選びの参考ポイント集
家族(来客)の送迎・買い物・通院
・ 駅まで家族の送り迎え
・ 子供の習い事の送迎(夜間歩かせられないから)
・ 買物や家族の駅への送り迎え
・ 足が不自由だから
・ ペットの大型犬とドライブや動物病院へいくのに必要だから
・ あちこち移動することが多いから
・ 雨の日の移動
・ 家の近くにお店がないから
・ 通院のため
・ 雨の日や冬場、自転車では行けないところに買い物に行きたい
・ 歩いていける範囲にスーパーがないので、毎日の買い物に利用している
・ 障害のこどもの送迎
・ 買い物(スーパーや商店街)に行くのに遠いから
・ 田舎なので車がないと困るから。
・ 電車だと遠くて不便なショッピングセンターにいくとき
通勤・通学
・ 通勤上、駅とか、バス停から遠いし、時間が合わない
・ 通勤に使いたいから
・ 仕事に行くのに、必要
・ 通勤に便利だから
・ 交通の便が悪いから
・ 夫が通勤するのに必要だから
・ 仕事で必要だから
・ 交通機関が通ってないので、通勤などに困るから
・ 車を必要とする仕事だから
・ アルバイトにも必須だから
・ 通勤条件がマイカーだし、鉄道やバスは非常に不便だから
・ 仕事で使用
・ 公共機関が乗換えが不便
旅行(趣味・遊び)
・田舎に帰省
・ 彼女とデート(彼女の趣味に合わせる事!)
・ いろいろな意味で、利便性が高いと感じているから。
・ どこに行くのも便利だから。
・ 所有する車そのものが好きだから
・ 目的地までの公共の乗り物がないから
・ 一人で気軽にどこでも行けるから
・ あった方が何かと便利だと思うので。
・ 実家に帰るときに
・ 帰省や買い物(夫は車通勤、仕事でも使用)
・ 運転自体が好きなので
・ 車の運転自体が好きだから
・ 車でないと行けないところへ行く時に乗ります。
・ 自由に動けるから
・ 気がねなく、どこにでも行けるから
・ 車がすきだから
・ 冬雪が降るから
・ 坂道が多く、交通の便が悪いため
・ 待ち時間もなく、便利だから
・ 自転車が使えない雨の日の買い物に便利だから
・ 目的地についてからの身動きがとれるから
・ 公共の交通機関が不十分だから。
・ 車がないと不便な生活圏だから
・ 車が好きだから
・ 効率よく移動できるから
・ 実家に帰省する時は、車のほうが安上がりなので車を利用します
・ 田舎なので車がないと生活が出来ない。
・ 車がないと生活できないから
・ 自分で運転することが好きだから
・ 土地柄、幼い頃から公共の乗り物に乗り慣れていないので
・ 車の運転が好きだから
・ 時間を気にせずにすぐ行動できるから。
・ 車をいじったり、乗ってどこかに行ったりが、主人との趣味
・ 車がないと生活できない(田舎で)
・ 田舎なので、どこへ行くにも車でないと行けないから
・ 色々便利だから
・ バスや電車に乗ると、乗り継ぎで時間がかかるので、車を利用してます。
・ 自宅は交通の便はいいが、目的の場所への便が悪いから。
上記、理由が、全てではないと思いますが、あなたの理由はあてはまりましたか?
車選びは目的重視で・・・。
車選びのポイントの二つ目は、こんな内容のことです。
①あなたが欲しい車のメーカーにこだわるか、
②それともその車を何に使うかの目的にこだわるかの
③なたの正しいイメージ・正しい直感を大事に納得して選ぶこと
④あなたが選んだ車が車庫に入るのか?
⑤あなたが選んだ車を購入してから経済的にやっていけるのかどうか?
車は使い勝手がいいのが一番ですから、楽しいカーライフが過ごせるかどうかは
車を選ぶあなたしだいです。
イメージとま逆の車を選んでちょっとした不満が続くのも辛いものです。
たとえば日常生活で利用するのに、オフロードの大きな車体の車が欲しいからと
買ってしまって使い勝手が悪ければこれも辛いものです。
これはもう気持ちの問題ということもあるのですが、日常生活の生活感をしっかりと
確認してから、自分の欲しい車の情報を集める
情報とはどんなものかというと、カタログ、情報誌、インターネットからの情報収集につきますが
我々のようなメーカーにこだわらない中立の専門家から情報をもらうと偏った情報は提供いたしません。
即決で決めてしまうのではなく、情報ををたくさんもらって、
あなたの満足のいく車を選択をするといいでしょう。
万が一何らかの不満が出てもあらかじめ想定しているものであれば、
落胆振りは小さく前向きに考えることができるようになります。
車選びのコツはしっかりと車の利用目的を明確にして、その目的を果たせることを
第一優先として車選びを行うことなのです。
奥さんが近所のスーパーでお買い物をすることが利用目的のほとんどなのに、
6000ccのスーパーカーは必要ありませんよね。
利用目的に合った車を検討しましょう。
いかがですか、目的は絞れてきましたか?
車選びに車庫も重要!
車庫の大きさは大丈夫?(参考)
車選びで車庫の大きさは必ずチェックするかと思いますが、案外見落とされてしまうのが駐車場代です。
車庫の大きさの確認は、車が大き過ぎると入らないのでしっかりとチェックする人が
ほとんどだと思われます。
しかし、大きさを確認するにしてもあまり余裕を持たずに車庫を決めてしまう人が結構多いのです。
車庫の大きさに余裕が無いと車庫に入れる度にこすったり、車庫入れに神経質になったりとストレスの原因
になります。
果ては車庫に入っても荷物を降ろしづらかったり、ドアを開けるのも壁を気にしたり・・・。
困りますよね。戸外の駐車場にしても隣の車に接触は避けたいものですしね。
だから車を選ぶ時には車を止める駐車場の大きさにもしっかりと目を配って選ぶことにしましょう。
それと駐車場は大きさだけでなく金額もしっかりと確認しないといけません。
駐車場代金は毎月発生するランニングコストです。
車を持ちつづける限り駐車場代は発生するので、ガソリン代などと合わせて毎月どれくらい維持費用として
掛かるのか認識しておきましょう。
毎月の生活費の中でやり繰りできる金額にしておかないと、車を買ったが為に食費を削って・・・
なんて目も当てられあい状態になってしまうこともあり得ますから。
ガソリン代で車のお腹は一杯になっても、あなたのお腹を一杯にしてくれる食費が削られてしまっては
素も子もありません。
笑い事ではなく本当に自分のお腹を空かしながらも車のお腹を一杯にしている人が
驚くほどたくさんいることは、あまり知られていません。
よく見落とされるポイント
これはなかなか高額なお買い物ですからポイントを押さえて選びたいものですね。
早く車に乗りたい!というはやる気持ちを押さえて、車選びのポイントをチェックしてこそ
あなたのカーライフを快適にするいいお買い物ができると言えるのです。
車選びのポイントの一つ目は、まずしっかりと経費を見積もることから始まります。
車を購入する場合、ついつい車の本体価格だけに目がいってしまいます。
皆がきづかない落とし穴
車にかかる費用は車両本体価格だけではありません。
自動車税、重量税、取得税などの税金と自賠責保険や任意保険、車両保険などの保険料や
車の駐車場代(車庫が自宅に無い場合)が必要になります。
さらにガソリン代(燃費計算)、車検代等も定期的に必要になってくる費用となります。
これらの経費を含めた維持費を見越して計算していくことが重要な車選びのポイントです。
ここで無理をしてしまうとローンなどの返済が滞ったり、
日常生活を切り詰めてしまわないといけないなんてことになるハメになります。
楽しいカーライフどころか本末転倒になってしまい、ローン地獄と
化してしまうかもしれません。
つまり車選びは欲しい車をどのようにして買うかを決めるのに、車両本体価格だけでなく
保険やローンなど全体を考えながら進めていかなければなりません。
それができない人は、とにかく私どもに欲しい車の見積りを依頼して頂いて
価格交渉をする前に今現在の経費がどれくらい掛かっているのか調べましょう。
初めて車を購入する人は親兄弟や友達に毎月どれくらいお金が掛かるか聞いてみて、
自分のカーライフに置き換えて試算してみましょう。
家族構成は大丈夫?
未来の家族も考えて!
車選びのポイントとして家族構成があります。
車は高い買い物です。なのである程度長期間乗りつづけると言う人も多いかと思います。
例えば新婚さんが車を購入するとして10年くらい乗りつづけるつもりでいるとします。
新婚さんの10年と言えば、ひょっとしたら子供が3人くらい生まれていてもおかしくない状況です。
小さい子供にはチャイルドシートの着用が法令化されており義務となっています。
もし子供2人ができたとして、チャイルドシートを2台設置すると、それだけでもかなりのスペースを取
られてしまいます。
もし、長期間で車の利用を考えているのならば、ある程度未来の家族構成や状況などを考慮した
うえで車選びをした方が良い結果となることが多いようです。
生活環境の変化に応じて車を買い換えていくのも一つのスタイルですが、次から次へと車を買い換
えるのも大変です。
始めからファミリーカーを購入するのは抵抗のある人もいるかもしれませんが、家族が増えた時のこと
も考えて車選びをしていきましょう。
今のファミリーカーは外見も走りもしっかりとしたタイプが主流になっていますので、探してみるとあなた
の希望を満たしてくれる車が発売されているかもしれません。
初めから先入観を持たないで、幅広い車種から車選びができるようにしておきましょう。
狭い車の中で親子がひしめきあっている姿は乗っているほうだけでなく見ているほうも窮屈です。
それに子供ができるとおじいちゃんおばあちゃんも車に乗る機会も増えてきます。
どんどん一台の車に乗る人が増えてきて、あっという間に定員オーバーにならないように
考えていきましょう。
決まりましたか?MOTO BANKに相談しましょう!